建物滅失登記

建物滅失登記

建物の滅失登記とは、建物が焼失、取壊し等により滅失した場合に、その建物の登記記録の表題部の登記事項を抹消する記号を記録し、その登記記録を閉鎖するためにする登記です。(規則144条1項)また、登記された建物が不存在または重複登記である場合は、建物の滅失に準じて、建物の表題部の登記事項の抹消の登記をすることになります。 なお、既存の建物全部を取壊し、その材料を用いて建物を建築した場合でも既存の建物が滅失し、新たな建物が建築されたものとして取り扱います。また、建物を解体して移転した場合も、滅失及び新築として取り扱うとされています。

POINT
こちらは、建物の死亡届のようなものですね。