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代表挨拶

測量とは、社会生活において表に出ることのない大変地味で正確さが求められる仕事です。建物を建築するときには、設計の前段階で測量が必要になります。街づくりの大型の分譲地開発にもまず最初に測量をします。このように、建築や街づくりの基礎となる縁の下の力持ちな測量という仕事に私は誇りを持っています。

弊社は、平成17年6月にスタートいたしました。
開業以来、常にお客様の近くに寄り添えるような土地家屋調査士事務所を目指しています。現在では、測量チーム　5チームで埼玉県内中心に業務をしています。

弊社の特徴は、土地家屋調査士業務を柱として大規模分譲住宅の開発、店舗建設の開発など設計業務にも力をいれております。
迅速で正確な測量をめざし日々測量技術の習得や、各種法令の勉強に励んでいます。

個人のお客様に対しましては、わかりずらい測量や、登記手続きの進め方などわかりやすく丁寧に説明いたします。また、法人のお客様対しましては各種法令の敷地調査や分譲地の区割りの提案などのサービスをご用意させていただいております。

矢部 正博